ずっと妊娠を望み、妊活や不妊治療を経て、やっと授かった命。
だからこそ、流産という結果はとてもつらく、心に深い傷を残します。
今回は、そんな悲しい思いを少しでも減らせるように、「流産の確率を減らすためにできること」をお伝えします。
流産の主な原因とは?
妊娠年齢が35歳を超えると、自然流産の確率は上がるといわれています。
これは、卵子の老化や生殖機能の衰えが関係しているからです。 受精がうまくいっても、子宮内膜の状態がよくないと、着床前に流産してしまうこともあります。
だからこそ、赤ちゃんの布団とも言える「子宮内膜」を分厚くふかふかに保つことが大切になってきます。
子宮内膜が薄くなる原因
子宮内膜が薄くなる要因には、次のようなものがあります。
ホルモンバランスの乱れ
妊娠を助ける「黄体ホルモン」や、準備をする「エストロゲン」の分泌が減ると、子宮内膜が厚くなりにくくなります。
冷えや血流の悪化
子宮内膜は血液から酸素や栄養を受け取り育ちます。冷え性などで血流が悪いと、必要な栄養が届きにくくなってしまいます。
加齢による変化
年齢とともに月経の出血量が減少する傾向があります。これは、内膜が薄くなってきているサインかもしれません。
改善のカギは「プラセンタ」
子宮内膜の厚さや質を改善するために、注目されているのが「プラセンタ」です。
プラセンタとは?
プラセンタとは、胎盤から抽出された有効成分のこと。
ヒトや動物の胎盤から作られ、再生力や回復力に優れているのが特徴です。
摂取方法には次のようなものがあります。
医療機関での注射や点滴
吸収が早く効果的ですが、費用はやや高め。
サプリメント
続けやすく、経済的負担も少なめです。
プラセンタと子宮内膜の関係
プラセンタには、子宮環境を整えるさまざまな働きが期待されています。
- 血流の改善:子宮への血流が良くなり、内膜に栄養がしっかり届くようになります。
- ホルモンバランスの調整:エストロゲンやプロゲステロンの分泌を整え、子宮内膜の成長をサポートします。
- 免疫と炎症の調整:子宮内膜炎や着床障害など、免疫の問題にも良い影響を与える可能性があります。
まとめ
流産のリスクを下げるためには、子宮内膜を整えることがとても重要です。
- 血流を良くする
- ホルモンバランスを整える
- 子宮環境を健やかに保つ
こうしたことをサポートしてくれるのが、プラセンタです。
もし、妊活中や不妊治療中の方がいらっしゃったら、毎日のケアのひとつとして「プラセンタの摂取」を取り入れてみるのもひとつの方法です。